June 22, 2005
CNET Japan lnnovation Conference 2005 Summer(CJIC 2005 Summer)のメモ
Posted at June 22, 2005 10:27 PM in .
月曜日に「CNET Japan lnnovation Conference 2005 Summer」へ逝ってきました。そのメモです。
聴いていて「ほほう」とか「ふうん」とか思ったことを書き留めたもので、内容をしっかり網羅しているわけではありません。
Jim Lanzone氏 @ AskJeeves
- インターネット広告は1,800億円。うち検索エンジンのシェアは350億円。まだまだ伸びる。
- 上位20%のヘヴィー・ユーザが65%のクエリを投げる。
- EveryThing is Search! amazonもweather.comもmatch.comもみんな広い意味でのサーチ。インターネット・イコール・サーチ。
- 利用者が検索エンジンに求める要素。relevance -> speed -> feature。relevanceはどの調査でもトップに来ている。
Tomi J Poutanen氏 @ Yahoo!
- 一日に10億クエリ
- 画像の数は18億
- AltaVista: DECのメインフレームを、たったの1台。
Inktomi: Sunのワークステーションでクラスタ作ってた。
yahoo: cheapなx86ハードウェアを沢山 - 検索エンジンが扱うのは"information"ではなくて"human knowledge"。informationは表現行為の結果に過ぎず、あんま本質的じゃない。
Patrizio Spagnoletto @ Yahoo
- それに興味を抱いてから、購入に至るまでには幾つかの段階がある。
discover (それの存在を知る)
research (それについて調べる)
compare (候補を比較する)
purchase (買う)
ここで重要なのが、それぞれの段階において、ユーザが欲しがるページは異なるということ。
どの段階のユーザにreachしたいのか意識しろ。 - キーワードに対する広告を無条件で受け入れているわけではない。
専門のチームが居り、彼らがチェックして妥当性が低いと判断すればリジェクトする。 - 10万の顧客。9割が小規模な企業。
- 47%のクエリは3以上の単語。(この数字は大きいと感じるが、これは調査対象が英語圏のWebのユーザであることが大きく、日本語圏のWebではかなり小さい数字になると思われる)
Slar Kamangar氏 @ google
- サーチに検索が入ることは不自然ではないし、嫌われるようなことでもない。「もっとも適切な解答が広告である」という局面は少なからずあり、そこでマッチングを行うことによって我々は報酬を得ている。しかも報酬を払うのは企業の側でありユーザは一円も払う必要がない。みんながhappy。何も悪いことはない。
- key strokeを少なくしたい。ユーザの打つキーの数を一つでも減らしたい。
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