May 07, 2005
データベースの製品名でぐぐってみた
どうでも良いネタで恐縮なんだけど、有名どころなデータベース(RDBMS)の製品名でぐぐってみた。
ヒット数の多かった順に並べてみる。
1. Oracle (48,800,000 件)
オラクルのデータベース。世界的にトップシェアを有する、よく知られたデータベース。
さすがに貫禄を感じさせる一位であるが、製品名であると同時に社名でもあるので、それによって水増しされている部分はあると思われる。
2. MySQL (30,900,000 件)
オープンソースなデータベース。
最近とくに注目を集めている感がある。取り分け、はてなやdel.icou.usなど、Webベースのアプリケーションで盛んに使われている。
3. "SQL Server" (10,800,000 件)
マイクロソフトのデータベース。
もぶろげっとで採用している。
4. PostgreSQL (7,750,000 件)
MySQLと同じく、オープンソースなデータベース。
MySQLにやや水を空けられた感があり、Postgreユーザとして悲しいかぎり。
5. db2 (6,610,000 件)
IBMのデータベース。
6. Sybase (4,320,000 件)
米Sybase社のデータベース。
7. Informix (1,720,000 件)
DB2と同じく、IBMのデータベース。元々は米Informix社が作っていたのだが、2001年にIBMに買収された。
なぜIBMが買ったのかは良く分からないが、Informix社のユーザ層を取り込むためと言われているらしい。
「ITmedia エンタープライズ:Informixに再びスポットライトを当てる日本IBM」も参考になる。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0411/18/news040.html
8. Interbase (1,080,000 件)
米Borland社のデータベース。
namazu (884,000 件)
オープンソースなデータベース。
namazuは正確にはデータベースではなくて全文検索エンジンなんだが、参考値ってことで入れておこう。
9. Shunsaku (17,300 件)
富士通のデータベース。漢字で書くと「瞬索」。
このShunsakuだが、典型的なデータベースとは違うパラダイムにあってめちゃくちゃ面白い。日本のベンダもやるなー、と思わせてくれるcoolなソフトウェアだ。
なんと大規模なデータベースでありながらインデックスを持たないのだ。それではどんなやり方でデータを検索しているのか。興味のある人はぜひ調べてみてくださいな。
10. Symfoware (4,990 件)
こちらも富士通のデータベース。
Shunsakuとは違い、ごく一般的なデータベース(RDBMS)である。
11. HiRDB (953 件)
日立製作所のデータベース。
僕が来春から働くことになる可能性の高い「ソフトウェア事業部」というところで作っている。
ヒット数すくねぇぇぇぇえ! 3桁って何だよ。いくら何でもあんまりだ。パンフレットを見ると先進的な機能をたくさん盛り込んでいて面白そうなのに。
以上のような結果になった。
Paradoxなど、使用頻度の高い一般名詞をそのまま使っているものは、データとして参考にならないと考えて除外してある。
また、NECは自社開発のデータベース製品を持っていないようだ。調べてみたが見付からなかった。少し意外。
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