June 16, 2004

ねこみみかうんたを設置した その2

Posted at June 16, 2004 04:36 PM in .

ねこみみかうんたを設置したのは良いのだが、blogでのアクセスカウンタの扱いというのは難しいということに気付いた。たとえば「今日の井原」の場合、検索エンジン経由でのアクセスのために、トップページへのアクセスよりもそれぞれの記事やカテゴリへの直截のアクセスのほうが多い。なのでトップページだけにアクセスカウンタを置いたのではそれは正確な閲覧数ではないという気がする。RSSリーダの普及もある。MovableTypeではRSSに記事の本文がすべて含まれるため(これは設定の仕方によるのかもしれない)、bloglinesや単体型のRSSリーダ(単に新着があったことを教えてくれるだけでなく、それ単体でRSSの内容を表示したり、URLへアクセスしたりできるRSSリーダのこと)を使っているユーザだと、RSSに含まれた文章を読み、URLへはアクセスしないというケースも多いとおもわれる。

かつてディレクトリ型の検索エンジンが主流だった頃には、検索エンジンのトップからディレクトリを辿り、各サイトのトップページにまずアクセスし、そこから各サイトのコンテンツを見ていく、というパスがあるていど確立していた。各サイトのトップページがそのサイトにおけるハブとなっており、そこへのアクセス数を捕捉してやれば、そのサイトへのアクセス数を把握することができた。しかし、ロボット型の検索エンジンの隆盛や、blogのようなスタイルのWebサイトの増加によって、そうやって捕捉した数字に一喜一憂するというスタイルが崩れてきた……のではないかしら。おそらく、「個人サイトにおけるアクセスカウンタの設置率」の統計があったら、その数字は数年前から右肩下がりになっているとおもう、たぶん。blogってアクセスカウンタ設置してる割合すごく低いし。

巡回しているblogのなかにアクセスカウンタを設置しているところがいくつかあるので、それらにアクセスして挙動を調べてみた。結果「すべてのページ(トップページだけじゃなく、各アーカイブにも)に設置しており、リロードチェック機能を入れてるところが多い」ということが分かったので「今日の井原」もそれに倣うことにした。

ところでリロードチェックをどうやったらいいかがいまいち分からなかったので、あちこちからリロードチェック機能付きのアクセスカウンタを落としてきて、どんな処理をしているか見てみた。結果。

    アクセスカウンタで使われてるリロードチェック機能ランキング
  1. 1.サーバ側にデータファイルを作って管理する
  2. 2.Cookieを喰わせる
  3. 3.PHPの(?)セッション管理機能を使う

これももっとも数が多かったやり方に倣うことにした。「最後の訪問者のIPアドレスを記録しておいて、それと一緒だったらカウントを増やさない」というラフな処理。大してアクセスのあるサイトでもないし、これで十分だろう。



Trackback

You can ping this entry by using http://windy.ac/MT/mt-tb.cgi/409 .

Comments

Post a comment










Remember personal info?