March 14, 2004
Jリーグ開幕
今年もJリーグが開幕。アパートから徒歩5分の「味の素スタジアム」へと、開幕戦を観戦に行ってきた。カードはFC東京VSアルビレックス新潟。有望な若手選手をやまほど抱え、コンパクトで攻撃的なサッカーを展開するFC東京と、アホほど熱心なサポーターに後押しされてJ2から昇格してきたアルビレックス新潟の一戦。なかなかの好カード。
開幕戦ということもあって奮発してSS席6,000yen也を購入。味スタのSS席は初体験だったのだが、お高いだけあってやはり良い席だ。センターラインのほぼ真っ正面にして、2階席の最前。そして何より、指定席なので、試合開始数分前にスタジアムに到着するというのんびりさでも、残り物のしょぼい席に追いやられることがないというのが良い。
試合は出だしから東京ペース。新潟はカウンター狙いで引きこもりサッカーに徹し、ボランチの一枚がDFラインに吸収される形でほぼ5バックになって守っているのだが、東京はサイドを広く使ってあっさり新潟の守備を突破していく。このあたり、サイドチェンジを巧く使い、局所局所で数的優位を作っていく東京のボール回しは見事。新潟の中盤は運動量少なすぎ(山口なんてほとんど地蔵だった)で、ボールを持ってる選手をいまいちフォローできてなかった。んで、25分に阿部のヘディングが決まって東京が先制。新潟は時折カウンターからチャンスを作るんだが、持ちすぎたりイージーなパスミスをしたりでそれを活かせない。東京の守備陣がよくケアしてたし。
後半になると新潟はサイドの選手が高めにポジションを取るようになり、東京のバランスが悪くなったのもあっておおむね互角の戦い。双方決定機を作るが、決められずそのまま試合終了。
東京は開幕戦を完封勝利で飾れたし、新潟は後半は互角に戦えてJ1でもそこそこ通用するって感触を掴めたしで、お互いに実りのあったゲームでしたとさ。
そうそう。それにしても、新潟のサポーターはすごかった。スタジアムの半分はオレンジ色(新潟のチームカラー)になっていたし、声援も東京のサポーターをむしろ凌駕していたとおもふ。駐車場には大型バスがいっぱい並んでいて、ああ、新潟からはるばるやってきたのね、と感動。
あと、東京の新外国人のルーカスはプロフェッサー・尾内にちょっと似てると思いました。目元とか、特に。
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