December 21, 2003
ヤフオクの閉鎖性に幻滅
『Yahoo! オークション』に会員登録をした。有料化されたのを機にしばらく離れていたんだが、ヤフオクでしか出回らないたぐいの欲しいモノがあったので、久しぶりに使ってみるかな、と。
住所氏名やクレジットカードの番号をフォームに書き込んで、ヤフオクに参加するための「Yahoo! プレミアム会員」なる偉そうな名前の権利をゲット。そして、さっそく目当てのブツに入札。これが昨夜。
明けて今日。高値更新された旨のメールが届いていたので、上乗せするためにブツのページにアクセス。入札フォームに金額とパスワードを入力して入札しようとするが、リジェクトされる。そして次のメッセージが。
>入札する権限がありません。
どういう意味か調べてみると、何でも僕のIDが出品者のブラックリストに登録されたらしい。もちろん、何も悪いことをした覚えはない。Q&A欄でどうしてブラックリストに入れたのかを聞いてみようとしたのだが、「出品者があなたをブラックリストに載せているため、このオークションでは質問ができません。 」との仰せ。どうしろというんだ。
普通に入札した以外のことは何もしていないので、推察するに、ブラックリストに入れられたのは、僕のIDが新規だったからだとおもう。たしかに昔からヤフオクにはこういう閉鎖性があったけど、昔ならいきなりこういうやり方をすることはなかったとおもうのだが。
有料化以前の頃に比べると、業者や転売屋がかなり増えているようだし、「入札者の評価制限」の機能があるように、初心者に対して排他的になっていると感じる。売り手と買い手が分離する傾向と、初心者と上級者の間に敷居のあることから、元々フリーマーケット的なものであったはずなのに、今ではニッチなマーケットとしての色彩が強いのではないかとおもう。僕はヤフオクにはオープンで商売っ気のないまたーり路線であって欲しいと考えるので、現在のあり方は嫌いです。嫌悪感を感じます。
結局、ブツを競り落とすのは知己に代理入札をしてもらうという形で完結。「Yahoo! プレミアム会員」はさっさと解約。日割りで請求してくれるような気配りはないだろうから、たった一日のために280yenを払うことになるのか。まあいいけど。
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Comments
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