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press@blogというサービスがあるということを知る。登録すると定期的に「 [press@blog リリース]謝礼500円】ファッション/モッズ・ヘア 夏のアップスタイルの秘密 」みたいなメールが送られてくる。メールにはこうある。
・上記ムービーを見て、最も興味を持った「サロン・シークレッツ」の紹介をしてください。
・4つのアップスタイルの中から最も気に入ったアップスタイルの画像と名前を掲載してください。
・キャンペーンページへのリンクを掲載してください。
・500円/1ブログ(掲載した方全員が対象です)
・2006年7月10日(月)~7月13日(水)
で、言われたとおりに自分のblogに記事を書いて申請すると500yen貰える。
technoratiで「サロン・シークレッツ」で検索してみる。げげ、すごい数だな。
これってfake blogとどこが違うのだろう。人が書いていればOKなのだろうか。リンクを集めてSEOしたいんだろ。それをSEOスパムとか検索エンジンスパムとか言うのではないのか。これはfake blogや各種の自動生成ページに類するWebを汚染する行為だと思う。

『技術系サービスができるまで”日本発の検索エンジン”』と題してのセミナーで、八尋俊英たん(経済産業省の偉い人にして情報大航海プロジェクト・コンソーシアム責任者)や山名早人たん(情報検索の専門家にして早稲田大学理工学術院教授)が来るよ! きゃー。超面白そう! 今月29日午後2時から国際フォーラムにて開催チケットは2せんえん。早速参加申し込みのメールを送りました。
【WAZA CTOセミナーのご案内】 第2回(2006年7月)
http://www.insprout.com/company/news_release/2006/20060710_release.pdf

マインスイーパーである。最近、新人研修中の暇な時間に、自作のマインスイーパーをやっている。研修用PCからはWindows標準添付のゲームがすべて削除されていたので、仕方なく自分で作った。絵も自分で描いたのだが、お陰で見た目がすこぶるしょぼい。こんなことを書くと「この野郎さぼってやがる」と思われるだろうが、しかし今さらC言語の文法だのSQLのselect文だのを習うのは些か苦痛でもありマインスイーパーに逃避してしまうのもある程度はやむを得ないことではないかと思う。
で、マインスイーパーである。高校生の頃、おれはマインスイーパーの神だった。いや、神というほどではなかったかも知れないが、まあ、周りにはおれに勝てる奴は居なかったのである。ベストスコアは上級で80秒だったと記憶している。それで、懐かしさを覚えながら7~8年振りにやってみるわけだが、スコアがちっとも出なくて愕然とした。自作のほうでは時間の計測方法が拙かったのかと考え、自宅でWindows添付のほうをやってみたが、それでも同じだった。アベレージは130秒くらいで、ベストスコアは102秒である。100秒を切れる気がしない。
何故こんなにダメダメになったのだろう。まず、マウス捌きがしょぼくなったのではないかと考えた。これについては以前と比較の仕様がないのだが、年を取った分だけマウスの精密な動作が困難になったということはあり得ることだ。だが、直ぐにそれは本質的な問題じゃないということに気付いた。
マインスイーパーというのは、殆どの局面は理詰めで解ける。しかし、いちいち理詰めでやっていたのでは時間が掛かってしまうため、マインスイーパーの上級者は、局面ごとの爆弾の所在を定石として大量に覚えておいて、実際に解く際には定石とのマッチングで解いていく。理詰めではやらない。理詰めでやらなくてはならないような局面が出てきたらそこで負けである。それで、ブランクが開いたために、自分がこの定石をかなり忘れてしまっているということに気が付いたのだ。
ならば、また定石を覚えなおして行けば良い。定石が増えるに従ってスコアも良くなり、やがて全盛期のようになるだろう。最初そう思っていたのだが、これも間違いだった。何が間違いなのかというと、定石と出てきた局面とのマッチングを行う速度が落ちているのである。全盛期には瞬間的にやれていたマッチングに、今では僅かなディレイが入るようになり、それが積もり積もってスコアの差に表れている。自分の脳の性能が劣化しているようでショックである。たとえば囲碁や将棋の世界でも、年を取ると実力が落ちていくようだが、これも定石と局面のマッチングが上手く行えなくなるのが原因なのかもしれない。
というような次第で、別にこれといった結論はない。もう全盛期には届かないと悟った時点で、マインスイーパーへの情熱は激減したのだが、研修中の良い暇つぶしが他に無いため、あと何日かは自作マインスイーパーと戯れる日が続きそう。

R&D Moves Offshore
http://www.eweek.com/article2/0,1895,1981746,00.asp
R&Dをオフショアする動きが広がっているとかいうお話。
我が日立製作所を見ると、確かに中国に研究所を作ったり、中国の大学との連携を強化したりしている。また、このあたりで報じられているように、最近国内大手SIerはソフトウェア開発を中国やインドへオフショアしまくっている。これは僕にとっても他人事じゃないような気がする。インドの人とかと競争するの嫌だなあ。優秀そうだし、英語できるし。
あと、富士通の偉い人が以下のように言っており、興味深い。
http://www.fca-network.com/fcapdf/104/1043.pdf
外資系IT企業のトップに聞くと、アメリカ等のR&D投資が日本からインド、イスラエル、中国等にシフトしているといいます。理由は簡単で、日本の給与水準と日本人の技術力がマッチしない。日本はもはやITの先進市場ではない、優れたアプリケーションが育つ可能性がないということなのです。
製造とR&Dは、そんなにきれいに分かれるものじゃない。製造をオフショアすることは、R&Dをオフショアすることなのです。家電業界ではアナログ家電の時代、日本でR&Dを行い製造は東南アジアでと思っていたのに、結局、R&Dは全部アジアに流れて日本は二度と立ち上がれない状況に陥りました。今、家電業界の方は「デジタル家電をやる時は、同じ失敗を繰り返さない」と言っておられます。
