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脅かされる本人認証 はびこる奇怪論理とその考察
http://www.mneme.co.jp/data/thesis.html
ニーモニックセキュリティとかいう会社の社長が書いた、セキュリティ業界でまかり通っているいい加減な論理を批判的に概観した記事。後半になるとやや重箱の隅をつつくような議論も出てきますが、超おもしろいです。おすすめ。
内容を大雑把かつ強引にまとめると、こんな感じでしょうか。
全体を通じて、セキュリティ業界がいい加減な論理で顧客のためにならないセキュリティソリューションを売り捌いている現状に対する怒りと憤りが良く伝わってきます。セキュリティ業界が本当にこの文章に書かれているような製品ばかりを売っているのだとしたら、ちょっと酷いなと思ってしまうけれど、どうなんだろう。
あと、文章の最後では長期記憶を用いた本人認証(詳しくはリンク先の記事を読んでください)を紹介していますが、これの有効性はちょっと疑問に感じます。まずショルダーハッキングの問題がありますし、個人の長期記憶の中で、本当にその人だけしか知らないような事柄というのは殆ど無いため、その人の友人や家族を連れてきたら簡単に破られてしまうのではないかと思えます。また、このような認証をするには、予め画像を認証システムに登録しておく必要がありますが、それに抵抗を感じる人も多いと思われます。


ちょwおまwww
これうちの研究室のシステムに酷似してんじゃん!
どっちが先だよ?