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Googleでフレーズ検索をするときには、フレーズを"(ダブルクォーテーション)で囲みます。このとき、"を閉じずに検索すると、自動的に末尾に"がフィックスされるらしいです。意外なことに今日まで気付きませんでした。
よって、たとえば、
・"経済産業省"でgoogle検索
・"経済産業省でgoogle検索
は同じ検索結果を得ることになります。これさえ覚えておけば、"を押す手間が一回分節約できてとってもお得ですね!

決着のついたリンク見出し是非裁判 (@歌田明弘の『地球村の事件簿』)
http://blog.a-utada.com/chikyu/2005/12/post_cee2.html
面白いなー。これが落としどころなのか。まとめると以下のようになる。
1. URLへリンクを張る行為それ自体はOK
2. 見出しへリンクを貼る行為(見出しを自分のページに引用してそれにリンクを貼ること)については、
2.1. 著作物性のない見出しであればOK
2.2. 著作物性のある見出しであればNG
3. 見出しに著作物性があるかないかの判断は裁判所が行う
見出しといえど何者かが創作した文章であることは確かで、そこに著作物性が認められる場合もあるかも知れない。そこで、見出しに著作権がないと一律に扱ってしまうのはまずいということらしい。どこまでがOKでどこからがNGなのか、その境界線については言及されておらず、結局何も言っていないのと同じではないかと思える。

脅かされる本人認証 はびこる奇怪論理とその考察
http://www.mneme.co.jp/data/thesis.html
ニーモニックセキュリティとかいう会社の社長が書いた、セキュリティ業界でまかり通っているいい加減な論理を批判的に概観した記事。後半になるとやや重箱の隅をつつくような議論も出てきますが、超おもしろいです。おすすめ。
内容を大雑把かつ強引にまとめると、こんな感じでしょうか。
全体を通じて、セキュリティ業界がいい加減な論理で顧客のためにならないセキュリティソリューションを売り捌いている現状に対する怒りと憤りが良く伝わってきます。セキュリティ業界が本当にこの文章に書かれているような製品ばかりを売っているのだとしたら、ちょっと酷いなと思ってしまうけれど、どうなんだろう。
あと、文章の最後では長期記憶を用いた本人認証(詳しくはリンク先の記事を読んでください)を紹介していますが、これの有効性はちょっと疑問に感じます。まずショルダーハッキングの問題がありますし、個人の長期記憶の中で、本当にその人だけしか知らないような事柄というのは殆ど無いため、その人の友人や家族を連れてきたら簡単に破られてしまうのではないかと思えます。また、このような認証をするには、予め画像を認証システムに登録しておく必要がありますが、それに抵抗を感じる人も多いと思われます。
